四季の風景時計


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罪ニ濡レタ夜 1

男は、そっと少女を横たえると

その身に覆い被さるように

ギシリと音を立て、自らも寝台へと上がる

暫し見つめ合い、男は、二度三度その唇を啄む

「愛してる」

そう囁くと、少女は驚いたように目を見開き

一瞬、泣きそうな表情を浮かべる

そして、自分も同じ気持ちであるとの証明に

男の首に縋るように腕を回し、自ら顔を寄せ、口付けた

軽く唇を食むだけであったものが、次第に深くなってゆく

室内には、ピチャピチャと

互いの咥内を貪り合う水音だけが響く

男は、少女を押し潰さないように左腕で上体を支えながら

もう片方の手で、その柔らかな頬を、細い首筋を

パジャマの上から円(まろ)やかな肩をなぞってゆく

脇腹を数度行き来させてから

徐に、膨(ふく)よかな双丘へと、その手を滑らせた



<目次>  →  『罪ニ濡レタ夜』 2

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罪ニ濡レタ夜 2

びくりと少女の肩が跳ねる

男は、その柔らかさを確認するかのように

手の平で撫で回してから

器用に少女の胸元の釦(ボタン)を外し始める

前身頃(まえみごろ)を開(はだ)けさせ

その背に、するりと右手を滑り込ませると

手馴れたように、下着のホックを外した

締め付けがなくなり、ふるりと零れ落ちる双丘

その左を、やわやわと揉み拉かれ

少女は、その身を震わせる

前触れもなく、その頂の果実を摘(つま)まれ

少女は、塞がれたままの咥内へと悲鳴を上げた

くにくにと摘まれた頂が、固く凝(しこ)ってゆく

漸く唇を開放され、少女は荒く息を吐く

男は、その頬に口付け、首筋を唇で辿り

鎖骨を舌でなぞる

そして、弄(なぶ)っていない右の果実を、ぱくりと食んだ



→  『罪ニ濡レタ夜』 3

『罪ニ濡レタ夜』 1  ←  <目次>

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罪ニ濡レタ夜 3

「ひゃぅっ・・・」

身に覚えのない感覚に、少女は喘ぐ

男は、食んだ果実を舌で転がし、ちゅくちゅくと吸い上げる

存分に味わってから、もう片方も、ねっとりと舐め回す

そのまま、唾液に濡れた右の頂を指で弾き

柔らかな肉をフニフニと揺らす

ウエストの括れを撫で摩(さす)り

その吸い付くような肌を手の平で愉(たの)しむ

少女は、男の頭を抱え込むようにしながら

唇を噛み締め、必死に声を押し殺していた

「・・・可愛い声、聴かせて?」

名残惜しげに熟れた果実から口を離すと

男は一旦身を起こし

少女の唇に促すようなキスを落とす

「っは、ぁ・・・」

「この家には今夜、僕達しか居ないんだ

 恥ずかしがる事なんて、ないんだよ?」

「で、も・・・」

生理的な涙に濡れた瞳に象(かたど)る自身の像を認め

男は、その端正な口元に弧を描く

少女の耳元へ唇を寄せると、そっと囁いた

「声を出して・・・もっと乱れて」



→  『罪ニ濡レタ夜』 4

『罪ニ濡レタ夜』 2  ←  <目次>

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罪ニ濡レタ夜 4

「ふあぁっ・・・」

耳の穴に舌を差し込まれ、少女は思わず声を上げる

男は、少女の臍の辺りを擽(くすぐ)っていた左手を

パジャマの中へと滑り込ませ

下着の上から脚の付け根を指でなぞる

そこは既に、しっとりと湿り気を帯びていた

「・・・ここは、とても正直だね」

首筋に顔を埋め、その耳殻(じかく)を食みながら

男は、少女の官能を引き出すように

何度も、その谷間に指先を滑らせる

そして、下着の上からでも分かる程に主張を始めた

花芯を、くるくると撫でた

「やぁっ!・・・あ・・・あぁっ」

もどかしいような感覚に

少女は、そこから逃れようと身を捩る

しかし、男の手が、それをさせない

「ダメ・・・変、なのっ」

「変じゃないよ・・・もっと善くしてあげる」

男は、爪で引っ掻くように激しく花芯を弄(なぶ)る

けれど、薄布一枚隔てた愛撫では

焦れったさが募るばかり

少女は、太腿を摺り寄せながら、イヤイヤと首を振った



→  『罪ニ濡レタ夜』 5

『罪ニ濡レタ夜』 3  ←  <目次>

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