あの夜から、もう2週間が経つ
湯船に浸かりながら、ボーッと自分の身体を見ていた
見た目には、以前と何も変わらない身体
でも・・・
『んっ・・・』
ゆっくりと、胸に手を当てる
『あぁ・・・』
乳首に触れるとゾクリと快感が走り、思わず溜め息が出る
股の間に手を伸ばし、その割れ目に指を滑り込ませると
ソコは、お湯とは違う温もりで満たされていた
そっと、小さな突起を指で転がす
『あぁんっ!!』
あまりの気持ち良さに、大きな声が出てしまった
・・・ダメ
お母さんに聞こえちゃう・・・
火照る身体を慰めたくて、急いでパジャマに着替える
部屋に戻るとベッドに横になり、布団を被る
下着を触ると、既に、ぐっしょりと濡れていた
指で、筋をなぞる
・・・こんなんじゃ、足りない・・・
下着に手を入れて、直接愛撫する
突起はぷっくりと膨れ、更に敏感になっていた
『あっ・・・あぁん・・・っ』
・・・気持ち、イイ・・・
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