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四季の風景時計


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<3>ハチミツ 5

「・・・こうしていても、蜜が溢れてくるな」

『っは、ぁあん・・・っ』

プラスチックの空の小瓶が、ベッドの下に転がる

焦らすような速さで抽挿を繰り返され

時折、中を掻き混ぜられ

それなのに、奥にも、そして感じるポイントをも外され

痛みは、疼きに変わっていた

上から覗き込むように私を見詰めながら

お兄ちゃんが、クスリと微笑む

「・・・もっと、善くなりたい?」

『っ・・・』

私の腰の揺れに気付いたのだろうか

羞恥に、言葉を失う

けれど、更にそれを煽るかのように

お兄ちゃんは、とんでもない事を言った

「だったら、自分で動いてごらん?」

『えっ・・・?』

グルリと視界が回り、私がお兄ちゃんの上になる

肩を押され、上体を起こせば

自分の重みで、剛直が最奥を突き上げた

『っあぁ・・・っ』

求めていた刺激に、身体が戦慄く

倒れ込みそうになり

お兄ちゃんの胸の上に両手をつけば

支えるように、お兄ちゃんの両手が私の腰を掴む

「ほら、自分で善いトコを探すんだ・・・こうやって」

『ゃんっ・・・はぁ・・・っ』

掴まれた腰を、前後に、左右に揺らす

グルリと中を掻き回してから、上下に揺さ振られた



→  『白い楔』 3-6

『白い楔』 3-4  ←  <目次>

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コメント

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2013-09-12 23:05 # [ 編集 ]

これも、言葉攻め?

> 09/12非コメ さん
コメント、ありがとうございます!

「上に乗って、動いて」
この台詞が、現時点で明日香に要求出来る
ギリギリのラインかな~と、思います
明日香は、まだ初心者なのでw
2013-09-12 23:31 トロニャ@ #- URL [ 編集 ]

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