四季の風景時計


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課外授業 6

「・・・隣に人が居るのも、興奮するな?」

ゆるゆると腰を揺らし、絶えず刺激を送りながら

彼は、艶然と囁いた

『お兄、ちゃん・・・』

ここは、理科準備室

放課後と違い、校舎の外にも人通りがある昼休みには

流石に、理科室は使えない

その隣、狭い部屋で

カーテンを閉め切って、事に及んでいる

とは言え、薄い壁を隔てた向こう側には

一クラス分の生徒が、集まりつつあるのだ

「学校では、先生って呼ぶ約束だろ?」

軽く唇を啄んでから、私を窘めるお兄ちゃん

けれど、私には、そんな余裕があるはずもない

緊張で涙の滲む瞳で見据えれば

然(さ)も可笑しそうに、肩を揺らした

「鍵は、ちゃんと掛けてあるんだ」

「この状況を、愉(たの)しもうぜ?」

『やっ!んん・・・っ』

くるりと花芯を撫でられ、思わず声を上げた所を

キスで口を塞がれる

「・・・あんま大きな声出すと、気付かれちまうぞ?」

『あ・・・ん、んんっ』

唇を噛み締め、私は、必死に声を押し殺した

剛直が子宮を押し上げ、下生えが花芯を擦り

じわじわと、高みへ上ってゆく

けれど、焦りからか、絶頂を迎える事が出来ない

そんな私の様子に気付いたのか

お兄ちゃんは、繋がったまま、体を反転させた



→  『課外授業』 7

『課外授業』 5  ←  <目次>  

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